北海道立理科教育センター・研究紀要第12号

木炭が様々な側面から見直されてきている。料理の燃料用をはじめ、水質の浄化、緑化などの環境保全、吸着材としての活用などが挙げられる。ここでは、割り箸から手軽にできる木炭と木酢液の製造を目的として、七輪を加工した手頃な大きさの木炭窯の開発を行った。

 ■副題: 七輪窯で木炭をつくる
 ■著者: 境智洋
 ■発行機関: 北海道立理科教育センター
 ■分類番号: 
 ■都道府県・機関別番号: 
 ■受入番号: 
 ■受入年: 2000
 ■受入月: 03

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