佐世保市教育センター・研究紀要70号

本研究は、「社会科において、問題解決的な学習課程の中で、評価を工夫し、一人一人に応じた適切な支援を行えば、児童・生徒は自らの学習を見つめ、意欲的に追究する力を身につけることができるのではないか。」という仮説のもと、検証授業の実施とアンケート等による調査研究を行い、分析を通して理論的にまとめたものである。

 ■副題: 一人一人が意欲的に追究する社会科授業の創造〜自ら学ぶ意欲を育てる評価・支援の在り方を求めて
 ■著者: 松田禎治
 ■発行機関: 佐世保市教育センター
 ■分類番号: 
 ■都道府県・機関別番号: 
 ■受入番号: 
 ■受入年: 2000
 ■受入月: 01

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