伊丹市立総合教育センター・研究集録第39報

「身近な素材の教材化」をテーマとして、身の回りにある素材を取り入れ、その事象に意欲を持って取り組めるような多彩な実験内容を中心に研究を進めた。そして、それらの実験をどの学年のどのような教材の中で、いかにして活用できるかについても研究した。

 ■副題: 身近な素材の教材化〜多彩な実験を通して−生き生きとした授業に−
 ■著者: 村上順一
 ■発行機関: 伊丹市立総合教育センター
 ■分類番号: 
 ■都道府県・機関別番号: 
 ■受入番号: 
 ■受入年: 1999
 ■受入月: 03

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