令和4年度 教科教育班のキャリアアップ講座を紹介します。
実施日順に3回に分けて、担当者のコメントと共に紹介します。【3/3】
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116講座(8/23実施)
なぜ理科では問題解決の過程を大切にするのでしょうか。 問題解決の各過程と資質・能力のかかわりについての協議や元文部科学省教科調査官 鳴川哲也氏の講義を通して、改めて理科の授業における各活動の意義について問い直し、2学期からの授業改善にいかしましょう。
119講座(8/24実施)
感性を働かせながら、子供自身がわくわくしながら音楽づくりに取り組むことができる授業づくりについて、筑波大学附属小学校の平野次郎先生をお招きし、講義・演習を通して理解を深めます。
※7/29実施の118講座と同じ内容
131講座(8/24実施)
授業や実験において、「見方・考え方」を働かせることによって「深い学び」につなげるために必要なポイントを学ぶことができる講座です。
128講座(9/21実施)
令和4年度から導入される新科目「公共」について、求められる新たな学びを踏まえて授業を構想できるように、講義や実践発表、演習・協議を通じて考えていきます。
122講座(9/29実施)
学習者主体の授業づくりついて、全国学力学習状況調査のねらいを踏まえながら、授業実践及び講義を通して理解を深めます。
129講座(9/30実施)
令和4年度から導入される新科目「歴史総合」「地理総合」について、求められる新たな学びを踏まえて構想できるように、講義や実践発表、演習・協議を通じて考えていきます。
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