◎3回目セミナー報告

第3回福岡教員養成セミナー(小学校教員志望対象)が11月30日(土)に中村学園大学で開催されました。当日は、現役の先生方が模擬授業(4授業)を行い、その後8つのグループに分かれて協議を行いました。


<参加者のアンケートから(抜粋)>
・模擬授業では、子どもたちに興味を持たせるための工夫について学ぶことができた。 協議会では、教員を目指すにあたっての不安や教員のやりがい、楽しさについてたくさんのお話を聞けて、貴重な時間になりました。
・実際の現場の先生に話を聞くことができ、児童にどのようにして関わっているのかや、普段どんなことを意識して授業づくりや子どもとの関係づくりをしているのかとても貴重な話を聞くことができました。
・授業作りや学級経営についても知ることができて、自分がどういうものを大切にして学級作りを行っていきたいかということも考えることができたとても良い機会だったと思います。また、グループ協議では様々なことを教えていただき、これから活かしていきたいと思いました。
・現役の教員にしか聞けないことが沢山聞けたのでとても良い機会でした。セミナーに参加する前よりも、教員になりたいという意思が強くなりました。
・模擬授業を受ける際に教員目線で考える時間があり、子どもたちにどのように思考させるのか難しかったですが、誘導させていく先生の姿を見て素晴らしいなと感じました。質疑応答では先輩方の専門性の高い厳しい質問のおかげで勉強になりました。グループ別協議でも同じように先輩方の質問のおかげで現役の先生の細かい部分まで知ることができ、改めて教員の魅力を感じました。これからの3年間でもっとたくさんのことにチャレンジして、経験を積んで、楽しい授業や学級をつくることができるよう努力していきたいと思います。
・模擬授業では、子どもたちの思考に沿った板書や声かけ、発問について学ぶことができ、今後に役立てていきたいと思った。また、グループ別協議でも自分が気になっていたことについてたくさんのことを知ることができたので良かった。
・具体的な子どもへの対応を知ることが出来た。さらに、なぜそのような対応をしたら良いのか筋道を立てて説明をしてくださったので、分かりやすく実践してようと思えた。小学生の時授業は楽しくないものだと考えていたが、受けた模擬授業が本当に楽しかった。このような授業が展開できる教師になりたいと感じた。
・去年もセミナーを受講しましたが、大変実りある貴重な機会だったので、今年も参加させていただきました。模擬授業では、子どもたちが楽しくなる工夫や悩んだ時のヒントの提示の仕方など振る舞い方から実践的な指導まで多くのことを学ぶことができました。また、グループ協議では、様々な学年や年齢の方と交流することができ、多くの視点からアドバイスをいただきました。特に、日頃から信頼関係構築に努めたり、管理職の先生方に相談したりすることが大事だということがわかりました。今のうちに色々な経験をして、自分自身の引き出しを増やしていきたいです。そして、1人でも多くの子どもに引き出しをプレゼントできるようになりたいと思います。
・すごく楽しくて子どもが主体的になる授業とはこういうことなのか!と感じました。授業の中では3ヒントゲームや、発表を渋る子への対応を聞いた時のビンゴシートの活用など、所々に子どもが好きなゲームを織り交ぜていました。それは、学習とは違うことではなく、しっかりと学習に繋がっていくので、子どもも楽しく学習をすることが出来ると思いました。
・教員になるという漠然とした不安や疑問、そしてやりがいについて意見を共有することができました。教育実習を終えたタイミングだったので、将来について考えるきっかけになりました。
・教員として働いている方達が何を感じているのか直接聞くことができてとても良かった。また、実際の授業を経験して、大学で学んでいることが実践できることがわかり、大学の授業に対してのやる気がでた。もっと学びたいと思えた。またこのようなセミナーがあれば、参加したいと思う。
・学校現場で働くことにとてもやりがいを持たれていることが伝わり、私も教員になりたいという気持ちがさらに強くなりました。
・模擬授業は、質問形式や実験により、子どもの好奇心に応えるような授業を見ることができました。 グループ協議やその後の時間では、過去のセミナー以上に質問ができ、また、他に参加されていた方々の質疑応答も聞くことが出来ました。 現役の先生が、笑顔で熱く語られている姿を実際に見て、改めて教員になりたい気持ちが強くなりました。
・質疑応答の時間では、丁寧に答えてくださり、自分なりの考えをもつことができたと思います。
◎2回目セミナー報告


第2回福岡教員養成セミナーが11月16日(土)に九州女子大学で開催されました。
教員を目指している学生や社会人の方、また県内だけでなく県外からも含め、多くの方にご参加いただきました。
当日は、まず福岡県教育庁古賀浩利教育監から「教育の課題と教員としてのやりがい」と題して、講話を行いました。その後、「教員の魅力って何? ~現職の先生から話が聞ける~」と題してパネルディスカッションを行いました。先生方からは、教員になったきっかけのほか、現在の業務内容や苦労話、教員になってよかったことなど、普段はなかなか聞けないようなことをたくさん話していただきました。また、参加者から質問する時間もあり質問や悩みについてパネラーの先生方が丁寧にそして真摯に回答されていました。
<参加者のアンケートから>
〇 実際に現場で働かれている先生方の教師ならではの不安ややりがいを聞けることができてよかったです。不安を感じているのは自分だけではない、教員を目指す上で誰もが通る道なのだと、不安が少し解消されました。教員になるのに不安を感じていましたが、より教員を目指したい気持ちが強まりました。自分以外に参加されている方や質問されている方を見て同じ志で教師を目指している方がいると感じ心強く感じました。参加してよかったです。
〇 現職の先生の生の声が聞けたので自分が教員になった時にどのような考えを持って行動すれば良いかが分かった。
学校現場の詳しいことを学ぶことができた。
〇 現職の先生方から採用された後の話しや深い話まで聞くことができた。担任の時だけ子どもと関わるのではなく、卒業後も子どもの成長を見れるなど教師の魅力を再確認することができた。
〇 講話とパネルディスカッションを通して、現在、教育現場が抱えている課題や教師のやりがいを知ることができました。今回のセミナーの中で学んだことを踏まえて、教員採用試験の勉強にも励んでいきたいと思います。
〇 パネラーの先生方の貴重なお話を伺うことができ、教員になりたいという思いが深まりました。 卒業式の感動を話されていましたが、そのために子どもたちとたくさんの関わりを持たれていたのではないかと感じました。
◎1回目セミナー報告


第1回福岡教員養成セミナーが10月5日(土)に九州産業大学で開催されました。
教員を目指している学生や社会人の方、また県内だけでなく県外からも含め、多くの方にご参加いただきました。
当日は、まず県教育庁教職員課から「福岡県の教員採用について」と題して、福岡県の教育や教育採用試験の概要等について説明を行いました。
その後、「教員の魅力って何? ~現職の先生から話が聞ける~」と題してパネルディスカッションを行いました。先生方からは、教員になったきっかけのほか、現在の業務内容や苦労話、教員になってよかったことなど、普段はなかなか聞けないようなことをたくさん話していただきました。また、参加者から質問する時間もあり質問や悩みについてパネラーの先生方が丁寧にそして真摯に回答されていました。
<参加者のアンケートから>
・学級編成や指導案のことなど新任とベテランの先生方がそれぞれの視点でディスカッションをしていてとても良かった。
・パネラーの先生方の話している姿を見て、教員の仕事のやりがい、楽しさが表情に表れていて、本当に素敵な職業なんだろうなと思った。自分の人生にもたくさんの彩りが加わるんだろうなと想像できた。お話が聞けて本当に良かった。
・パネルディスカッションでは、普段なかなか聞けない貴重なお話を聞くことができ、大変有意義な時間となった。私は県外の出身だが、パネラーにも他県出身の方がいてとても安心できた。本セミナーを通して、試験に合格して教師になるぞという気持ちが強くなった。
短い時間ではありましたが、参加された方にとって、教員の魅力や職務内容などに触れるよい機会となったのではないでしょうか。

