①自己評価できる姿を目指す可視化した対話の進め方
②肢体不自由と知的障がいを併せ有する児童が教師に注意を向けるための関わり方について
③肢体不自由と知的障がいを併せ有する子供が自分から意思を伝えるための「コミュニケーションファイル」の作成と活用
④重度重複障害児の指導の手立てを考える際に活用できる「障害特性に応じた指導の工夫シート」
⑤肢体不自由と知的障害を併せ有する児童生徒が視線で思いを伝えることができる教材~視線入力装置の活用~
⑥聴覚優位の子どもへの都道府県名の指導法
⑦重度・重複障害を有する子どもの教材 ~いろいろモビール~
⑧プレゼンテーションソフトでVOCAを作ろう
⑨コミュニケーションツールを共同作成してみよう!!