沖縄県立教育センター・研究紀要第11集

本研究は、県内の適応指導教室における相談、指導方法、組織、運営の在り方等の調査研究を実施し、それを分析・考察することで適応指導教室の有効性や問題点を明確にし、その改善・充実を図り、より効果的な運営をめざすものである。調査方法としては、内藤(1993)によって開発されたPAC(personalattitudeconstruct)分析(個人別態度構造:イメージ)の技法を用いた。

 ■副題: 適応指導教室の効果的な運営をめざして〜PAC分析を通して
 ■著者: 辺土名則子
 ■発行機関: 沖縄県立教育センター
 ■分類番号: 
 ■都道府県・機関別番号: 
 ■受入番号: 
 ■受入年: 2000
 ■受入月: 03

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