1999年度内に川崎市内の全ての公立学校が、教育情報ネットワーク(ケインズネットKEINS−NET)に接続となる。ネットワークの端末に向かう児童生徒、及び指導者にとって、有用な情報の入手や他校との意見交流などの諸活動を円滑に行えるようにすることが急務である。本研究は、そのためのコンテンツを作成し授業や研修などを通して有用性を検証した開発研究である。
■副題: 川崎市教育情報ネットワークの有効活用をめざして〜ネットワークの入り口を入りやすいものに
■著者: 家才子雅樹
■発行機関: 川崎市総合教育センター
■分類番号:
■都道府県・機関別番号:
■受入番号:
■受入年: 2000
■受入月: 07