平成28年度「調査研究」各班報告

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以下の冊子を活用できます。

第1章 総論編
インクルーシブ教育システムの基本が分かります。
第2章 手順編
合理的配慮提供の7stepsの全体像が分かります。
第3章 実践編
合理的配慮の決定や提供の仕方が分かります。

各段階では以下の資料等を活用します。

理解しよう

step1

インクルーシブ教育システムについての理解

step2
障害の概要及び実態把握の方法についての理解
校内研修で活用して,職員で理解することができます。
 校内研修プラン ・
      校内研修スライド
リーフレット
※A3判用紙に,p1・2を外側,p3・4を
 内側に印刷して2つ折りしてください。
決定しよう

step3

児童生徒の実態把握と
本人・保護者の要望の把握


step4
要望の内容について
校内委員会での検討


step5
合理的配慮の決定,
個別の教育支援計画への明記,
個別の指導計画への活用
障害種別に,合理的配慮の検討や決定ができます。
配慮事項検討シート
サポートヒントシート・
活用手順シート
 ・視覚障害
 ・聴覚障害
 ・知的障害
 ・肢体不自由
 ・病弱・
   身体虚弱
 ・発達障害

 ・自閉症・
  情緒障害
 

提供場面・時期決定シート
提供しよう
step6

合理的配慮の提供

step7
合理的配慮の評価・見直し
※冊子の「第3章 実践編」を参考にできます。





校内研修プラン・校内研修スライド

 校内研修プランは,1回あたり20分間程度の校内研修を,年間5回程度設定することを想定しています。校内研修スライドもダウンロードして活用することができます。
校内研修プラン
校内研修
スライド
①インクルーシブ教育
 システムについて
・インクルーシブ教育システムとは
・基礎的環境整備とは
・合理的配慮とは
・多様な学びの場の連続性について
・交流及び共同学習について
②合理的配慮の提供に
 ついて
・合理的配慮提供の7stepsについて
・合理的配慮の理解について
・合理的配慮の決定について
・合理的配慮の提供について
③ユニバーサルデザインの
 視点を生かした授業づくり
 について
・ユニバーサルデザインの視点について
・シンプルについて
・クリアについて
・ビジュアルについて
・シェアについて
④児童生徒の実態把握に
 ついて
・サポートヒントシートを活用した児童生徒の実態把握と支援について
⑤発達障害について ・発達障害の定義について
・発達障害の児童生徒の困難さについて








配慮事項検討シート

配慮事項検討シートの見方


①:合理的配慮の3観点11項目を示しています。
②:各項目について説明しています。
③:各項目(②)の例示を障害種別に記載しています。
④:例示を基にグループに分けています。
⑤:グループごとの具体例を示しています。下線がある具体例をクリックすると写真や説明を別画面で見ることができます。
⑥:合理的配慮の予算面,体制面での負担度を★の数で選びます。
  基礎的環境整備としてあるものは「基礎」を選びます。
  ※使い方は【配慮事項検討シートの使い方】を参照してください。

配慮事項検討シートの使い方
1 配慮事項検討シートは,7stepsと併せてお使いください。具体的にはstep4「要望の内容について校内委員会で検討」,step5「合理的配慮の決定,個別の教育支援計画への明記,個別の指導計画への活用」,step6「合理的配慮の提供」,step7「合理的配慮の評価・見直し」の際が挙げられます。
2 合理的配慮は,一人一人の障害の状態や教育的ニーズに応じて決定されるものです。同じ障害名であっても,個々の実態は異なります。step3で児童生徒の実態把握を十分に行い,各学校でデータベースの具体例を基にエクセルデータを選択,追加,修正して具体化する等,合理的配慮の提供に当たっては十分に検討してください。
3 複数の障害を併せ有する場合には,各障害種別に例示している合理的配慮の具体例を柔軟に組み合わせて活用してください。
医療的ケアに関する合理的配慮については,「病弱」のデータベースに記載しています。
4 ⑥は内の▼をクリックすると「基礎」「★」「★★」「★★★」の項目を選ぶことができます。
該当する具体例が基礎的環境整備の8観点と照らし合わせて,校内の基礎的環境整備として整っている場合には,「基礎」を選択してください。
合理的配慮については,校内の予算面,体制面と照らし合わせて負担度に応じた★の数を選択してください。予算面,体制面から「★★★」であっても,年度内や次年度以降,提供や検討をするものについては選択し,保護者との合意形成や校内での検討の際に活用してください。
5 ⑦の「チェック欄」は学校として取り組んだり,見直しをしたりする際にチェックを付けるなど,目的に応じて利用してください。

配慮事項検討シートのダウンロード
※ 圧縮フォルダに配慮事項検討シートを入れています。
  パソコン上の任意の場所に保存して,すべて展開して御使用ください。
  (右クリック→「すべて展開」)







サポートヒントシート(平成28年度版)

サポートヒントシート(平成28年度版)の特長
○ 従来のサポートヒントシート(追補版)のシート④「配慮事項シート」に,写真データを再追補しました。
○ 自閉症・情緒障害の児童生徒に対応する配慮事項を追補しました。
○ 通常の学級の実態に合わせてサポートヒントシートを活用するための,「活用手順シート」を添付しました。
○ 福岡県教育センターホームページからダウンロードできるようになりました。

利用までの手順
①サポートヒントシート(圧縮フォルダ)をダウンロードします。圧縮フォルダは,パソコンの任意の場所に保存してください。
圧縮フォルダを右クリックして「すべて展開」を選択し、すべてのファイルとフォルダを展開してから利用してください。
※パスワードの入力を求められます。パスワードは,平成29年4月以降に,福岡県内の各学校に通知します。御不明の方,福岡県外の方は,下記問い合わせ先より御連絡ください。
※サポートヒントシートの使用は,教職員及び教育機関の関係者に限定していますので,パスワードは適切に管理してください。
③フォルダには,以下のファイルが入っていますので,活用してください。
 ・ サポートヒントシート(Microsoft Excelファイル)
 ・ サポートヒントシートの見本(PDFファイル)
 ・ 活用手順シート


【問い合わせ先】
福岡県教育センター 特別支援教育部特別支援教育班
電話 092−947−2409 (特別支援教育班直通)
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Tel:092-947-0079 Fax:092-947-8082