平成21年度調査研究

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平成21年度調査研究

 

 

平成21年度取り組んできました調査研究につきまして、その研究の成果を掲載しています。「福岡の教育ビジョン」を実現するための6つのアクションプランの具現化のために、7つのプロジェクトチームで研究に取り組みました。今回の取組の特徴として、次の2点が挙げられます。

 教師(学校)の“プロとしての自覚“を促し、教え手としての資質(教育力)の向上を図ります。

 社会状況の変化や教育課題に柔軟に対応しながら、的確な教育実践を行うことができる能力を高めたいと考えています。

 

先生方の実践がますます充実したものになるために、福岡県教育センターの調査研究が少しでもお役に立てれば幸いです。

                                                                          福岡県教育センター調査研究部会
 
 
 

 

 

新学習指導要領では、「言語活動の充実」が求められています。「言語活動を充実するって?」「思考力・判断力・表現力等を育てる言語活動って?」「具体的に何をすればいいの?」という疑問の声に答えます。

 

 

 

前次研究では、学びをつくり出すキャリア教育の教育課程の見直しや授業改善のポイントを提案しました。本次研究では、単元や授業レベルでのキャリア教育の評価のポイントについて明らかにしています。

 

 

キャリアステージに応じて教員の授業力を向上させるために、校長がリーダーシップを発揮して行う実践的研修システムを開発するとともに、その際に用いる各種シートの基本型を提示しています。自校の状況に応じ、工夫しながらご活用ください。

 

 

日常的に保護者との信頼関係を高めるために必要な教師のコミュニケーションスキルを明らかにし、スキルをアップのための職員研修プログラムを開発しました。保護者との信頼関係が良好な県内の約100名の先生方(小学校30校、中学校20校、高等学校10校)に聞き取り調査を実施し、その結果を研究に生かしています。

 

 

教員の情報モラル指導力向上に欠かせない校内研修を「理論研修」「授業構想研修」、および「授業実践研修」で構成し、具体的な研修内容と方法を明らかにしています。

 

 

「授業改善シート」を使えば、授業を簡単にデザインでき、授業の流れがスムーズになります。また、授業を振り返るポイントがはっきりとし次の授業改善へつながることを、研究協力校での実践から明らかにしています。

 

 

調査研究協力校での特別支援教育に対する教員の意識や、校内支援体制の整備に関する現状の把握を通して、効果的な教育的支援の在り方を検討し、高等学校における特別支援教育の推進を図っていきます。

 

        
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