研究主題 

 

 

 

 

高等学校における授業改善に関する研究
 

 

 

 

 

研究授業の効果を高める工夫を通して
 

 

 

 

研究の目標
 

 

 

 

 

 


           研究授業の効果を教師が共通認識し,授業改善を計画的かつ継続的に行う研究授業の在り方を究明します。

           効果的な研究授業を進めるための資料を作成し,研究授業の充実を図ります。

 

授業改善とは
 

 

 

 


教師が教科の専門性に裏付けられた指導力に基づいて,教師・生徒・教材の視点から目標・内容・方法(過程・活動・形態)・指導技術・評価等の授業を支える要素を多面的かつ総合的に見直し,よりよい授業づくりを目指す教師の日常的な活動です。

研究の実際
 

 

 

 

 

 


研究の概要

「高等学校において,研究主題を明確にした研究授業を行い,やる気につながる研究協議会を進めれば,研究授業の効果が高まり,研究授業が活性化して組織的な授業改善を促すことができるであろう。」という仮説に基づき研究を進めています(右図:研究構想図)。

今年度は,個人の力量向上を目指して10年研対象者に対し,研究主題を明確にした研究授業の進め方についての教科別研修を行いました。また,各学校で実施した研究授業に対する意識や取組の変容を検証するため2回のアンケート調査を実施しました。

併せて,校内における研究授業の実態を把握するために,県立高等学校全てを対象とするアンケートも実施しました。

 また,他県の先行研究,小中高等学校における授業研究会等から事例収集を行いました。さらに,国立教育政策研究所の総括研究官千々布敏弥氏を招いて,研究の現状と課題,今後の方向性について学習会を行い,研究の進め方や研究授業を活性化させるためのファシリテーターの役割等について指導助言を得ました。

このような経過から,次の視点で研究を進めています。

@学校の実態を重視すること

A研究協議会を充実させること

B画一的な研究授業を押しつけないこと

C形式的な手引の作成に陥らないこと

 

※ 本研究の手引等成果物の完成は,平成203月を目標にしています。