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2019年2月8日

研究発表会について(産業教育班)


 2月1日(金)の福岡県教育センター研究発表会には、多くの方々にお越しいただき、誠にありがとうございました。産業教育班長期派遣研修員3名の先生の報告をいたします。

商店街の活性化に貢献しようとする生徒を育てる商業科学習指導の一方途

-空き店舗活用案作成におけるサポートシートの活用を通して-

県立小倉商業高等学校 教諭 片山 弘

  これまでの教科「商業」の学びを生かし、地域の活性化に貢献しようとする生徒を育てたいと考え研究を進めて参りました。

 研究発表会では、地域商店街の活性化につながる空き店舗活用案作成において、サポートシートを活用しながら生徒の考えが変容していく姿を報告することができました。

 生徒は、身近にある商店街の現地調査を行うことで課題に気付いたり、その課題から自分たちで練り上げた空き店舗活用案をゲストティーチャー(商工会議所や商店街の方々)に提案し評価・助言を受けたりして、商店街の活性化に関する意識を高めることができました。

 今後は、御参観された先生方から頂いた多くのご意見を研究実践に反映させて、授業に生かしていきたいと思います。このような機会を与えていただいたことに感謝いたします。ありがとうございました。

課題意識をもって学ぶ生徒を育てる「フードデザイン」学習指導

―学びの過程を可視化するワークシートの活用を通して―

県立筑豊高等学校 笠原 玉緒

 今回の研究では、生徒が自ら学びの過程を振り返ることで、課題を見いだし、その解決に向け試行錯誤しながら主体的に取り組む態度を育みたいと考えました。そこで、学びの過程を可視化するワークシートを活用し、生徒が課題を抱きながら調理に取り組む学習指導についての研究を行いました。
 学びの過程を可視化するワークシートを活用することで、生徒は、これまで形に残すことが難しかった調理の過程や調理実習中の気付きを可視化して客観的に振り返り、次の調理につながる問題点を整理することができました。研究発表会では、調理方法を工夫したり、効率的な調理手順や役割分担を検討したりするなど、課題解決に取り組む生徒の姿を報告することができました。
 ご参会された先生方から頂いた多くのご意見を今後の取組に生かし、生徒の可能性をより多く引き出すことができるよう研鑽を積みたいと思います。このような貴重な機会を頂いたことに感謝しております。ありがとうございました。

協働して課題解決できる生徒を育成する「実習」学習指導

-プログラム構築における各段階シートを活用して-

県立戸畑工業高等学校 白石 英光

 プログラミングや制御実習に苦手意識を抱き、興味がもてず主体的に取り組めていない生徒たちに、何らかの手立てが必要であると感じていました。そこで、制御実習において、プログラム構築における各段階シートを活用することで、課題を見いだし協働して解決できる学習指導の研究を行いました。

 研究発表会では、各段階シートを活用することで生徒たちの協働が深まり、創意工夫を凝らした課題解決の様子を報告することができました。また、多くの動画を用いたことで、協働して課題解決する力の育成に向けて取り組んできた内容を分かりやすく伝えることができたと考えています。
 発表会では、多くの先生方にご参会していただき、誠にありがとうございました。今後は、先生方から頂いたご意見を生かし、更なる授業改善に励みたいと思います。





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