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2020年2月14日

研究発表会について(産業教育班)新着

 2月7日(金)の福岡県教育センター研究発表会には、多くの方々にお越しいただき、誠にありがとうございました。産業教育班長期派遣研修員3名の先生の報告をいたします。

農業生産者としてリスクマネジメントの考え方を身に付けた生徒を育成する「作物」の学習指導
-GAPの取組を用いて、可視化して比較する活動を通して-

県立行橋高等学校 教諭 大砂 重仁
 農産物を安全に生産するための施設利用に関するリスクを生徒が自ら特定し、リスク改善に向けて取り組むことでリスクマネジメントの考え方を身に付けさせることが必要であると考えました。 

 世界に通じる安全基準となるGAPの取組を用いて、可視化して比較する活動を通して、作物の施設利用に関する生徒のリスクマネジメントの資質・能力を高めることができました。

 今後は、ご参観された先生方からいただいた多くのご意見を研究実践に反映させて、授業に生かしていきたいと思います。このような機会を与えていただいたことに感謝します。ありがとうございました。


電磁気の現象を用いた知識を深める生徒を育てる科目「電気基礎」学習指導
-直流モータとリニア電池の動く仕組みを可視化する活動を通して-

県立八女工業高等学校 教諭 北村 政幸
 電磁気の内容は、生徒にとってイメージするのが難しいため苦手意識が高いと考えていました。そのため、電磁気に対する苦手意識を克服するために可視化する手立てが必要であると考えました。そこで、直流モータとリニア電池の動く仕組みを可視化する活動を通して、電磁気の現象を用いた知識を深める学習指導の研究を行いました。
 発表会では、直流モータとリニア電池の動く仕組みをワークシートに図や言葉を使って可視化し、まとめたり説明したりする活動を通して電磁気の現象を用いた知識を深める生徒の姿を報告しました。
 発表会でいただいた多くのご意見を基に、今後の授業に役立てることができるよう、さらなる研鑽に励んで参ります。また、このような機会をいただいたことに深く感謝致します。ありがとうございました。


ビジネスの場面を想定した情報システムのプログラムを改善することができる生徒を
育てる科目「プログラミング」学習指導
-思考を可視化する課題解決シートの活用を通して-

県立若松商業高等学校 教諭 長嶋 良麿
 ビジネスの場面を想定した実習を通して、科目「プログラミング」の学習を行うことが必要であると考えました。そこで、思考を可視化する課題解決シートを活用し、ビジネスの場面を想定した情報システムのプログラムの問題に気付き、課題を設定し、解決していく学習指導についての研究を行いました。
 研究発表会では、課題解決シートを活用して、個人やグループの考えを可視化しながら協議し、試行錯誤を重ね、課題を解決するためにプログラムを改善していく生徒の姿を発表しました。
 ご参加された先生方からいただいた貴重なご意見を基に、研究の成果を学校現場に還元できるよう、さらに研究を進めていきたいと思います。このような貴重な研修の機会をいただき本当にありがとうございました。




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