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2019年7月12日

ICT活用授業の未来(情報教育班)新着

 文部科学省から発表された新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)」(令和元年6月25日)の中で、202X年と仮定された教育現場で触れられたの一部をご紹介します。

【授業において】 今日の授業は、VR技術を使ったソフトで、まるで実際に月に行ったかのような感覚を味わえた。写真やビデオを見るのとは違う臨場感があり、天体への興味が高まった。今度は深海に潜る疑似体験をしてみたいな。

 

【欠席した日】 今日は熱が出て欠席したけど、手元に授業の動画と配布資料、課題等が送られてきた。授業中の友人の発言など、授業でどんなやり取りがされていたのかが分かるのは嬉しい。

 

【学習ログ】  パソコンを開くと、これまでの学校や家庭での学習記録のデータから、今日学習すると効果的な問題のレコメンドが並んでいて便利だ。学習のアシスト以外にも、私が興味を持つかもしれないとレコメンドされている学問分野や仕事等も紹介されている。この「○○学」って聞いたことないけどなんだか面白そう。今度調べてみようかな。

 

ICT 環境を基盤とした先端技術・教育ビッグデータが活用される教育現場 (202X 年未来のイメージ・スナップショット)」より一部抜粋

 このような教育現場になるまで、後どれくらいなのでしょうか。

 さらに方策の中では、「Society5.0時代の到来や子供たちの多様化を踏まえ『公正に個別最適化された学び~誰一人取り残すことなく子供の力を最大限引き出す学び~』のために、先端技術の機能に応じた効果的な活用として「遠隔・オンラン教育」「ARVR」「AIを活用したドリル」「デジタル教科書・教材」「センシング」「協働学習支援ツール」「統合型校務支援システム」の機能、効果及び留意点が挙げられています。

 以上のことからも分かるように、今後ますますICTが特別なものではなく、身近なものとなり、教師は授業の中でICTを効果的に活用する力が求められています。

当教育センターでも、ICT活用に関する資料として、平成2728年度の調査研究成果物である「ICTを活用したアクティブ・ラーニング」のほか、電子黒板・タブレットといったICT機器の基本的な使い方を示した活用の手引をホームページで公開しております、是非、ご活用ください。 


  ※①ARAugmented Reality:拡張現実)技術を活用し、現実世界に追加情報を付加することで、情報をリアルタイムで提供することができる

  ※②VRVirtual Reality:仮想現実)技術を活用し、様々な形で作られた現実のような世界に、ユーザー自身が入り込む感覚になることで、現実では体験できないことに関して、リアルな疑似体験をすることができる

  ※③センサ(感知器(マイクも含む。))を用いて、意見交換を行う子供の会話等の情報を計測・数値化し、学びの状況の分析に活用すること


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