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2017年9月29日

第6回生徒指導・教育相談中核教員養成講座、キャリアアップ405講座を行いました(教育相談班)

 5月22日(月)から始まった生徒指導・教育相談中核教員養成講座(計6回)が、9月20日(水)に閉講式を迎えました。

 

 また、9月27日(水)にキャリアアップ405講座「危機に備える!学校における事件・事故後の心のケア」を行いました。この講座は、事件・事故に遭遇して危機に陥った学校コミュニティへの緊急対応の基本的な考え方とその実際について、演習をまじえて実践的に学ぶことを目的としています。

 

<生徒指導・教育相談中核教員養成講座閉講式>

 


(金子教育経営部長より修了証書を受ける受講者)

 当講座は、生徒指導・教育相談活動の実践のベースとなる心理学、カウンセリングの理論、実技および組織的生徒指導、人間関係づくりに関する実践的な研修を深めることで、力量を高め、地域および学校で生徒指導・教育相談を推進していく人材の育成に資することを目的として実施してきました。福岡教育大学教職大学院の小泉令三教授の講義・演習を最後に閉講式を迎えました。30名の受講者には、当講座で学んだことを活かして、各学校や地域で、生徒指導・教育相談のリーダーとして活躍していただきたいと思います。 

 

 

【6日間の講座を終えた受講者の声】

〇本校職員に技法などを広げていきたい。SEL-8Sは学級でぜひ実践したい。

〇学校の職員に児童理解の大切さと対応の仕方などを伝え、協力を求めながら、学級経営や生徒指導に活かしていきたい。

〇本校ではアセスを実施しているので、アセスの活かし方の講義、資料はすぐに活用することができた。

〇養護教諭という立場上、日頃の児童や保護者とのかかわりの際に、積極的に活用していこうと思う。

〇講座の演習で使わせていただいた援助シートはとても役立ちそうだ。活用していきたい。

 

 

 

<キャリアアップ405講座>

 

 

(シャルマ先生の講義の様子)

 県教育センターの佐藤美和子指導主事の講義「学校における心のケア体制~サインを見逃さないために~」に続いて、臨床心理士のシャルマ直美先生が「学校における事件・事故後の心のケア」と題して、講義・演習を行いました。

 シャルマ先生の午前中の講義の中で、これまで関わってきた事例を紹介してもらいました。受講者は、それらの話を通して、学校全体を巻き込む突発的で衝撃的な出来事が生じることによって、学校コミュニティ全体が機能不全に陥ってしまわないために、どうすべきかを学びました。

 

 


(緊急対応を考える演習の様子)

 午後に行った演習では、受講者が校種別に分かれ小グループを構成し、それぞれ学校における事件・事故の架空事例について緊急対応の仕方を考えました。いろいろな立場の役割を考えたり、後の児童生徒への個別の対応について考えたりすることで、受講者はその時何をすべきかについてイメージアップすることができました。1日を通して、危機対応について学んで行く中で、シャルマ先生は何度も、日頃の教師と子ども、教師と保護者、教師同士の人間関係が大切であることを強調されていました。

 

 

 【受講者の声】

〇学校事故等の心のケアについては,きちんとシミュレーションしておく必要を感じた。そのためにも校内指導体制の構築が必要である。

〇教職員が知っておきたい学校の危機対応の研修であり、大変分かりやすい講義内容だった。演習も織り交ぜながら考えていくことができたのが良かった。

〇保護者や児童に寄り添い、共感していく気持ちを忘れずに日頃から関係をつくり、危機に備えたい。

〇生徒の日頃の様子を把握しておき、先生方とも良好な関係を築いていけるようにしたいと思った。緊急対応がスムーズにかつ適切にできるよう日頃の心がけを大切にしたい。


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