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2017年11月21日

キャリアアップ408、402講座を開催しました。(教育相談班)新着

 11月1日(水)、2日(木)にキャリアアップ408講座「やってみよう!使える!コーチング」を開催しました。この講座は、学校でいかせるコーチング・スキルを学び、コミュニケーション能力を高めることを目的としています。また、11月7日(火)にキャリアアップ402講座「授業で実践!積極的な生徒指導~三つの視点をいかして鍛える・ほめる~」を開催しました。これは、自己指導能力を育成するための視点(自己存在感・共感的人間関係・自己決定)をいかし、児童生徒の学ぶ喜びを引き出す授業について研修することを目的としています。この二つの講座をもって、今年度の教育相談班のキャリアアップ講座がすべて終了しました。

  

<キャリアアップ408講座「やってみよう!使える!コーチング」>


(河北隆子氏のコーチングの演習の様子)

 1日目(11/1)の午前中は、まず、県教育センターの緒方勝彦主任指導主事が「学校でいかすコーチング」と題して講義・演習を行いました。受講者はコーチングについての基礎的な内容を学びました。その後、午後の時間と2日目(11/2)は、イノベーションアソシエイツ株式会社ファウンダー日本女子経営大学院代表理事・学長の河北隆子氏が「やってみよう!使える!コーチング」と題して講義・演習を行いました。受講者はコーチングの技法を具体的に学び、学校現場にて積極的に活用・応用するためのコツやヒントを得ることができました。


【受講者の声より】

〇子どもの話を子どもの立場に立って聴くことを心がけたいと思います。
〇若年教員との業務の中で活用し、若年の感覚と感性をいかしていこうと思います。
〇コーチングはスキルだけでなく、マインドがとても重要だと感じました。さらに学びたいと思います。
〇「コーチングは手術ではなく漢方薬」という話が心に残りました。
〇研修に参加でき、河北先生に出会えたことに感謝しています。とても勇気をいただきました。
〇日頃から苦手にしている相手の思いを引き出すコツやヒントが見つかりました。
〇演習はドキドキでしたが、聞いてもらう気持ち良さを体験できました。
〇外部講師の講話の前に指導主事の概論があってとてもよく分かりました。

 

<キャリアアップ402講座「授業で実践!積極的な生徒指導~三つの視点をいかして鍛える・ほめる~」>

 


(出光先生の授業協議の様子)
 県立宗像中学校・高等学校を会場として開催させていただきました。 はじめに、県教育センターの古川裕士指導主事が自己指導能力を育成するための 三つの視点を授業にいかす意義について講義しました。その後、築上町立椎田小学校の多田佳礼先生と県立水産高等学校の柴原誠先生の実践発表、宗像中学校の出光洋文先生(社会科)と宗像高等学校の今村洋平先生(保健体育科)の公開授業及び授業協議を通して、受講者は三つの視点をいかした授業のあり方について研修を深めること ができました。最後に古川指導主事が講


(今村先生の授業協議の様子)

義・ 演習を行い、 県の施策である 「鍛ほめ福岡メ ソッド」について説明するとともに、三つの視点をいか した取組を併せた授業をグループごとに創造する時間を設けました。受講者はグループで協力し合い、これまでの実践をいかしながら、様々な授業を考えていました。  

 

 最後に、今回のキャリアアップ402講座にあたり、会場等でご協力いただいた県立宗像中学校・高等学校の古川浩輝校長先生をはじめ、ご協力いただいたすべての先生方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。 

 

【受講者の声より】

〇本校では交流活動を核にした学び合いを進めています。その中で本日学んだ三つの視点と鍛ほめメソッドが授業の中で位置づけられているかを校内全体でも振り返ることで、子どもたちに学びを、そして志を、さらには幸せを積み重ねられるようにしたいと考えます。
〇指導主事からもお話があったように、今していることを見直し、捉え直して、工夫改善することが大切だと思いました。

〇最後の模造紙にまとめる協議が良かったです。日常生活、普段の授業で、生徒指導の三つの視点、鍛えてほめることを意識していきたいです。

〇小中高と三つの校種の先生方と話せるような機会はなかなかありませんので、いろいろな話を聞くことができたことがとても貴重でした。同校種と話す機会とどちらもあったことがとても勉強になりました。

〇公開授業は、自分の専門外の教科を見る機会がほとんど無いので、自分の教科に生かせる気づきを多く得られました。

〇具体的な授業場面まで考えて演習したことが良かったと思います。

〇どうしても日頃「ほめる」ことができていない自分に気づくことができたので良かったです。 


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