
※平成18年から進めている交流を通じて得られた韓国教育事情について紹介します。
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ICT教育 |
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| 教室に配置されて いるプロジェクター |
教卓にセットされて いる教師用コンピュ ータ |
コンピュータ活用の 授業の様子 |
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| プログラミングの 授業の様子 |
生徒の発表を撮影し ている教師(右) |
発表の様子をフィー ドバック |
韓国ではICT教育が国家戦略として初等学校段階から計画的に進められている。どの教室にも高速インターネットに接続可能なパソコンと大型テレビ(プロジェクター)が完備されている。また、教育関係のコンテンツが豊富で、教科の単元(題材)ごとに利用可能なコンテンツが完備されている。
清州市清州中学校では、ICTに関する授業が第1、2学年で週1時間、第3学年で週2時間実施されている。中学校段階からコンピュータの活用能力を高める授業だけでなく、コンピュータのプログラミングを行う授業が位置づけられている。
視察した英語授業では、教室に配備されているプロジェクターを活用し、生徒たちはグループごとに発表を行っていた。プロジェクターには発表原稿が英語やイラストで表示されており、効果的な発表が工夫されていた。その際、教師は生徒たちの発表の様子をデジタルカメラを使って動画で撮影し、発表後すぐに生徒の発表の様子をプロジェクターに映して、発表態度のよさと改善点をフィードバックしていた。これは、教室にコンピュータとプロジェクターが配置されているからこそできる効果的な即時評価である。