ICT指導力向上部会 
テーマ:教員のICT活用指導力向上のための研修の在り方
―個別支援を取り入れた研修システムの開発を通して―
研究の概要  変化の激しい高度情報通信ネットワーク社会を生き抜く「生きる力」を持った生徒を育むためには、教員一人ひとりがICT活用指導力を身につける必要があります。
 本研究では、eラーニング研修と集合型研修とを組み合わせた、個に応じた効果的な研修の在り方を究明します。
進捗状況  平成19年度は、研究協力校2校(大野城市立大野東小学校ならびに大野南小学校)にご協力をいただき,本年1月末までに、実態調査各校1回、集合研修各校3回、その他担当者会を含めて、合計19回の研修会合を開催しました。両校の先生方にはICT活用研修に熱心に取り組んでいただき、平成19年2月に文部科学省が公表した「ICT活用指導力のチェックリスト」のうち、A・Bの各分野については年度末までに概ね研修を終える予定です。また、研究協力者の井上正明名誉教授(元・福岡教育大学)ならびに西野和典准教授(九州工業大学)からは、次年度の研究の方向性をご示唆いただきました。
 これまでの成果物は、教育センターのeラーニングシステムに構築した研修コンテンツおよび各校において実施した集合研修のノウハウです。これらはより効率的な組み合せを試行中で,今後はさらに個人の進捗度に応じた個別支援の在り方についても研究開発を進めます。

トップページに戻ります